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CASE-012 ― 儀式・海外の伝承
ブラッディ・マリー
鏡の前で名を唱えると女性が現れるという英語圏の儀式。前身は結婚を占う鏡占いで、凝視の錯覚という実験的裏付けがある。
儀式海外の伝承
CASE-066 ― 学校の怪談
プールの怪談
学校のプールで泳いでいると、何者かに足を引っ張られるという怪談。引き上げられた足に手の形のアザが残る、排水口に吸い込まれるといった派生があり、夏の学校怪談の定番。
学校の怪談
CASE-088 ― 妖怪・怪異
べとべとさん
夜道を歩く人の後ろから、べとべとという足音だけがついてくる妖怪。姿は見えず危害も加えないとされるが、不気味に思ったら道の端に寄って「べとべとさん、お先にどうぞ」と唱えれば、足音は先へ行って消えるという。
妖怪・怪異
CASE-055 ― ネット発祥・海外の伝承
ベン・ドラウンド(BEN Drowned)
大学生がフリーマーケットで手に入れた『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面』の中古カートリッジには、前所有者「BEN」のセーブデータが残っていた。プレイするうちにゲームは異常な振る舞いを見せ、やがて存在はネット上へ逃げ出していく。2010年に4chanで連載され、動画とARGで拡大したクリーピーパスタの代表作
ネット発祥海外の伝承
CASE-028 ― 都市伝説・海外の伝承・ネット発祥・解明・判明
ポリビアス
1981年にポートランドのゲームセンターに現れ、遊んだ子どもに記憶喪失や幻覚をもたらしたという、架空のアーケードゲームの伝説。実在の証拠はなく、ネット時代に組み立てられた都市伝説の典型例。
都市伝説海外の伝承ネット発祥解明・判明
CASE-006 ― 都市伝説
メリーさんの電話
捨てた人形が電話で現在地を実況しながら近づいてくる話。セリフの型が差し替え可能で、通信手段を変えて残った。
都市伝説
CASE-044 ― ネット発祥・海外の伝承・解明・判明
モモ・チャレンジ
鳥のような女の画像とともに、メッセージアプリを通じて子どもに危険な行為を促す「チャレンジ」が存在するという触れ込みで、2018年に世界中へ広がった騒動。実体は確認されず、デマとモラルパニックの事例として記録された。
ネット発祥海外の伝承解明・判明
CASE-029 ― 都市伝説・ネット発祥・解明・判明
ラベンダー症候群
『ポケットモンスター 赤・緑』のシオンタウンのBGMが、子どもたちに健康被害をもたらしたという噂。2010年に英語圏のネットで生まれた創作が、「日本で起きた実話」として世界中に広がった。
都市伝説ネット発祥解明・判明
CASE-079 ― ネット発祥
リゾートバイト
リゾート地の旅館での住み込みバイトを描く長編ネット怪談。客のいないはずの2階へ毎晩食事を運ぶ女将、夜に響くカランコロンという音、踏み込むと戻れない禁忌が核。2009年の投稿が広まり、2023年に映画化された。
ネット発祥
CASE-025 ― 妖怪・怪異・民話・伝承
ろくろ首
首が伸びる型と、首が胴を離れて飛ぶ「抜け首」型の二系統を持つ妖怪。中国の飛頭蛮に連なる古い層と、江戸の絵画・演芸が生んだ「伸びる首」の像が重なって定着した。
妖怪・怪異民話・伝承
CASE-043 ― ネット発祥・海外の伝承・解明・判明
ロシアの睡眠実験
1940年代のソ連で、被験者を15日間眠らせない実験が行われた――という体裁の、英語圏発の短編ホラー。創作と判明しているのに、「実在の実験」と誤解されて広まり続けた代表例。
ネット発祥海外の伝承解明・判明
CASE-037 ― 妖怪・怪異・民話・伝承
一反木綿
鹿児島県肝付町に伝わる、夕暮れに飛来して人を襲う一反の木綿の妖怪。長く地元の伝承にとどまっていたが、『ゲゲゲの鬼太郎』への登場で一躍、全国区の妖怪になった。
妖怪・怪異民話・伝承
CASE-095 ― 民話・伝承
一寸法師
一寸(約3センチ)の体で生まれた小さな主人公が、知恵と勇気で鬼を退け、大きく成長して出世する昔話。『御伽草子』を定本とし、その源流は神話のスクナヒコナにまで遡るとされる。
民話・伝承
CASE-087 ― 妖怪・怪異・民話・伝承
一本だたら
熊野の山中に棲むとされる、一つ目で一本足の妖怪。果無山脈や伯母ヶ峰では12月20日「果ての二十日」にだけ現れるといい、この日の入山は戒められた。土地によっては姿を見た者はなく、雪の上に残る一本足の足跡だけが知られる。
妖怪・怪異民話・伝承
CASE-057 ― 学校の怪談
三本足のリカちゃん人形
足が3本あるリカちゃん人形にまつわる子どもの怪談。紫色の3本目の足を持ち、「呪われている」と繰り返す人形の噂が、学校を中心に全国へ広がった。
学校の怪談
CASE-083 ― 儀式・民話・伝承
丑の刻参り
深夜の丑の刻に、白装束で神社の御神木へ藁人形を釘で打ちつける呪いの儀式。もとは心願成就の参詣を指した言葉が、宇治の橋姫伝説と結びついて呪詛の代名詞になった
儀式民話・伝承
CASE-005 ― 都市伝説
人面犬
人の顔を持つ犬の噂が、ティーン誌とテレビの循環で全国に広がった。仕掛けた側の証言が残る稀な事例。
都市伝説
CASE-045 ― 妖怪・怪異・民話・伝承
人面瘡
体の傷や腫れ物が人の顔になり、ものを食べ、言葉を話すとされる奇病・怪異。しばしば怨念や悪行への報いとして語られてきた。
妖怪・怪異民話・伝承
CASE-109 ― 妖怪・怪異・都市伝説・解明・判明
人面魚
1990年、山形県鶴岡市の善宝寺の池にいる鯉の模様が「人の顔」に見えると報じられ、全国的なブームになった現象。寺と鯉は実在したが、顔は模様の見立てであり、現在はパレイドリアの代表的な事例として扱われている。
妖怪・怪異都市伝説解明・判明
CASE-040 ― 妖怪・怪異・民話・伝承
件(くだん)
人間の顔に牛の体を持ち、災いと豊作を必ず当たる予言をして死ぬという予言獣。江戸時代の瓦版で広がり、戦時中にも空襲の予言の噂として蘇った。
妖怪・怪異民話・伝承