INDEX
全件一覧
収録している全112件です(登録順)。タグで絞り込む場合は、上部のナビゲーションバーから各タグのページへどうぞ。
CASE-001 ― 都市伝説
口裂け女
マスクの女が「私、きれい?」と尋ねる噂が、子どもの口コミと新聞・週刊誌で全国に広がった都市伝説。
CASE-002 ― 学校の怪談・都市伝説
トイレの花子さん
学校のトイレの3番目の個室に女の子がいるという話。呼び出しの手順とともに学校ごとに姿を変えて伝わった。
CASE-003 ― 学校の怪談・民話・伝承
赤い紙、青い紙
トイレで「赤い紙が欲しいか、青い紙が欲しいか」と声が聞こえる。どちらを選んでも助からない二択の怪談。
CASE-004 ― 儀式・学校の怪談
こっくりさん
文字盤と硬貨で答えを得る占いの遊び。明治期に科学的検討の対象となり、昭和には子どもの遊びへ移った。
CASE-005 ― 都市伝説
人面犬
人の顔を持つ犬の噂が、ティーン誌とテレビの循環で全国に広がった。仕掛けた側の証言が残る稀な事例。
CASE-006 ― 都市伝説
メリーさんの電話
捨てた人形が電話で現在地を実況しながら近づいてくる話。セリフの型が差し替え可能で、通信手段を変えて残った。
CASE-007 ― 妖怪・怪異・民話・伝承
河童
水辺に棲む小さい存在の伝承。文献・学問・文学・祭りと担い手が交代しながら、数百年を生き残った。
CASE-008 ― 場所の伝承・ネット発祥
犬鳴峠・旧犬鳴トンネル
「憲法の通じない村」という伝承と、実在の移転・水没・事件が同じ地名に重なった場所。分離して記録する試金石。
CASE-009 ― ネット発祥・場所の伝承・都市伝説
きさらぎ駅
存在しない駅に着いた電車の実況投稿が、そのまま物語になった。地元が否定せず受け入れたことで映画化まで進んだ。
CASE-010 ― ネット発祥・妖怪・怪異
くねくね
田んぼで揺れる白い人影。正体が明かされない構造と、創作明記の脱落で「実話」として広がった過程が追える。
CASE-011 ― ネット発祥・妖怪・怪異
八尺様
2008年の掲示板投稿が初出と確定できる現代怪異。古い伝承の体裁を持つ創作が、画像文化の中で伝承化した。
CASE-012 ― 儀式・海外の伝承
ブラッディ・マリー
鏡の前で名を唱えると女性が現れるという英語圏の儀式。前身は結婚を占う鏡占いで、凝視の錯覚という実験的裏付けがある。
CASE-013 ― 学校の怪談・都市伝説
テケテケ
下半身を失った女が両腕で這い、乾いた音を立てて追いかけてくる怪談。鉄道事故の前日譚と結びついて広がった。
CASE-014 ― 学校の怪談・都市伝説
カシマさん
話を聞いた者のもとに現れ、謎の問いを突きつける怪異。正しく答えられないと体の一部を奪われるとされ、呪いと解法がセットで伝わった。
CASE-015 ― 学校の怪談・都市伝説
赤マント
赤いマントの怪人が子どもをさらうという昭和初期の流言。のちに学校のトイレの「赤いマント・青いマント」へと姿を変えた。
CASE-016 ― 妖怪・怪異・民話・伝承
雪女
吹雪の夜に白衣の女が現れる、雪国の代表的な妖怪。命を奪う存在から、妻になる女、雪の精まで、地域と時代で姿が大きく異なる。
CASE-017 ― 妖怪・怪異・民話・伝承
座敷わらし
岩手県を中心に伝わる、子どもの姿をした家の守り神。棲む家は栄え、去ると衰えるといわれる。
CASE-018 ― ネット発祥・海外の伝承
スレンダーマン
2009年に米国のフォーラムの画像加工合戦で生まれた、長身で顔のない男の怪人。無数の二次創作によって「神話」が育った。
CASE-019 ― 儀式・ネット発祥
ひとりかくれんぼ
ぬいぐるみを依り代にして深夜に一人で「かくれんぼ」をするとされる降霊術。2007年に掲示板で広まり、危険な儀式として知られる。
CASE-020 ― ネット発祥・場所の伝承
杉沢村伝説
青森県の山中に「地図から消された村」があったという伝説。テレビ特番で全国に広まり、地元紙の検証取材でも知られる。