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全件一覧

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CASE-041 ― 都市伝説・ネット発祥
牛の首
「聞けば三日と経たずに死ぬほど恐ろしい怪談がある。ただし、その内容を知る者はもういない」――題名と評判だけが伝わり、本編が存在しない怪談。
都市伝説ネット発祥
CASE-042 ― ネット発祥
巨頭オ
子どもの頃に訪れた山奥の村を再訪すると、村は廃村となり、案内板は「巨頭オ」とだけ読めた。草むらから現れた、頭の大きな人影たちに追われて逃げ帰る――説明の一切ないまま終わる短編怪談。
ネット発祥
CASE-043 ― ネット発祥・海外の伝承
ロシアの睡眠実験
1940年代のソ連で、被験者を15日間眠らせない実験が行われた――という体裁の、英語圏発の短編ホラー。創作と判明しているのに、「実在の実験」と誤解されて広まり続けた代表例。
ネット発祥海外の伝承
CASE-044 ― ネット発祥・海外の伝承
モモ・チャレンジ
鳥のような女の画像とともに、メッセージアプリを通じて子どもに危険な行為を促す「チャレンジ」が存在するという触れ込みで、2018年に世界中へ広がった騒動。実体は確認されず、デマとモラルパニックの事例として記録された。
ネット発祥海外の伝承
CASE-045 ― 妖怪・怪異・民話・伝承
人面瘡
体の傷や腫れ物が人の顔になり、ものを食べ、言葉を話すとされる奇病・怪異。しばしば怨念や悪行への報いとして語られてきた。
妖怪・怪異民話・伝承
CASE-046 ― 学校の怪談
十三階段
普段は12段のはずの学校の階段が、夜になると13段に増えているという怪談。13段目を踏むと異界に連れて行かれるとも言われ、学校の七不思議の定番の一つ。
学校の怪談
CASE-047 ― 海外の伝承
ドッペルゲンガー
自分と瓜二つの姿をした存在。ドイツ語圏の伝承では、本人が自分のドッペルゲンガーを見ると死が近いとされ、文学や心理学の主題にもなった。
海外の伝承
CASE-048 ― 海外の伝承・都市伝説
フックマン
人気のない場所に駐車したカップルが、鉤手の殺人鬼の脱走をラジオで知るアメリカの都市伝説。1950年代の若者文化と自動車社会を背景に広がった。
海外の伝承都市伝説
CASE-049 ― 妖怪・怪異
砂かけ婆
姿を見せず、砂だけを振りかけて人を驚かす怪異。伝承では正体不明だったものに、水木しげるの漫画が老婆の姿を与え、国民的な妖怪になった。
妖怪・怪異
CASE-050 ― 妖怪・怪異・民話・伝承
子泣き爺
夜道で赤ん坊の声で泣き、抱き上げると石のように重くなるという老人妖怪。ところが原資料は一行の記録しかなく、伝承の存在自体が現地で確認できないという、検証の限界を示す事例でもある。
妖怪・怪異民話・伝承
CASE-051 ― 妖怪・怪異
化け猫
長年飼われた猫が化けるという全国的な俗信と、「鍋島の化け猫騒動」をはじめとする物語群。最も身近な動物の怪異として、江戸時代に全盛期を迎えた。
妖怪・怪異
CASE-052 ― 妖怪・怪異・民話・伝承
天狗
流星の名から出発し、修験道と山岳信仰、崇徳上皇の怨霊譚を吸収して「大魔王」にまで育った、日本最古参級の怪異。姿も鳥形から鼻高へと、時代ごとに変わってきた。
妖怪・怪異民話・伝承
CASE-053 ― 儀式・ネット発祥
さとるくん
公衆電話から自分の携帯電話に電話をかけ、決まった文句を唱えると、「さとるくん」と名乗る存在から電話がかかってくるという都市伝説。何度も電話で現在地を知らせながら近づいてきて、背後に立ったとき、どんな質問にも答えてくれるという
儀式ネット発祥
CASE-054 ― ネット発祥・都市伝説
赤いクレヨン
格安で買った中古の一軒家で、子どものいない夫婦が赤いクレヨンを拾い続ける。間取りの不自然さに気づいて壁を壊すと、釘打ちされた扉の向こうに隠し部屋があり、壁一面に赤い文字が書かれていた――という怪談。タレント・伊集院光の創作であることが判明している
ネット発祥都市伝説
CASE-055 ― ネット発祥・海外の伝承
ベン・ドラウンド(BEN Drowned)
大学生がフリーマーケットで手に入れた『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面』の中古カートリッジには、前所有者「BEN」のセーブデータが残っていた。プレイするうちにゲームは異常な振る舞いを見せ、やがて存在はネット上へ逃げ出していく。2010年に4chanで連載され、動画とARGで拡大したクリーピーパスタの代表作
ネット発祥海外の伝承
CASE-056 ― ネット発祥・海外の伝承
ジェフ・ザ・キラー
まぶたがなく、裂けたように笑う白い顔の画像とともに広まった、英語圏ネット発祥の殺人鬼キャラクター。2008年に動画でキャラクターが提示され、2011年に別の作者による物語が決定版として広まった。画像自体はそれ以前から日本のサイトに存在したことが確認されている
ネット発祥海外の伝承
CASE-057 ― 学校の怪談
三本足のリカちゃん人形
足が3本あるリカちゃん人形にまつわる子どもの怪談。紫色の3本目の足を持ち、「呪われている」と繰り返す人形の噂が、学校を中心に全国へ広がった。
学校の怪談
CASE-058 ― 民話・伝承・妖怪・怪異
おいてけ堀
江戸・本所の堀で魚を釣ると、水の中から「置いていけ」という声がして、釣った魚が消えるという怪談。本所七不思議の一つで、「置いてけぼり」という言葉の語源とされる。
民話・伝承妖怪・怪異
CASE-059 ― 都市伝説
四時四十四分の怪
「4時44分」という時刻にまつわる忌避の総称。「四=死」の語呂合わせが三つ重なる時刻として、体験談や電話の噂、映像作品の中で不吉な瞬間として扱われてきた。定型の物語を持たない点が特徴。
都市伝説
CASE-060 ― 都市伝説・ネット発祥
黒い電話の噂
ダイヤル式の黒電話の時代から伝わる「電話の噂」の総称。霊界につながる番号、真夜中に鳴る無言電話、かけてはいけない番号——通信手段の変化とともに姿を変えてきた噂の束を扱う。なお、個別の電話番号そのものは本項目では記載しない。
都市伝説ネット発祥